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自分で望遠鏡を作ろう

持ち帰って家で月や惑星などの天体を見よう

口径5センチで倍率が12倍と25倍(変えられる)の天体望遠鏡を自分の手で作ります。キットになっていて、対物レンズは2枚のガラスが合わさった色消しレンズになっています。家に持ち帰って月や惑星、明るい星団などを見ることができます。自作の望遠鏡で天体を見て宇宙の神秘にふれましょう。(三脚は自分で用意して下さい)

日時11月11日(土)16:15~17:30
会場まちづくり協働センター多目的ホール3
三田市駅前町2-1三田駅前一番館(キッピーモール6階)
集合場所まちづくり協働センター多目的ホール3
三田市駅前町2-1三田駅前一番館(キッピーモール6階)
参加料金一人あたり 3500 円
定員小学生30 人(保護者同伴)
※ 最少催行人数:5 人
アクセス方法電車、徒歩
駐車場第一駐車場2時間30分無料
第二駐車場3時間30分無料
プログラム内容①天体望遠鏡の仕組みを習います。
②キットになっている望遠鏡を組立てます。
③遠くを見て焦点を合わせます。
④家に持ち帰ってカメラ用の三脚に取り付けて天体を観望します。(三脚は自分で用意して下さい)
主催関西学院大学南極天文学研究室
雨天時の対応雨天決行
予約・問合せ✉ilo77771@kwansei.ac.jp
下記問い合わせフォーム
予約締切11月1日まで
備考小学生(保護者同伴)

プログラム主催者

案内人画像

中井 直正

関西学院大学で宇宙から来る電波を観測して銀河やその中心にある巨大ブラックホールの研究をしています。また南極内陸部の高原地帯にある日本の基地に高精度の電波望遠鏡を建設して非常に遠方にある銀河の発見や宇宙の膨張速度を求める計画も進めています。

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大変申し訳ございません。
プログラム「'自分で望遠鏡を作ろう'」の募集期間は
2023年11月12日をもって終了いたしました。